対物賠償保険|大変な道のり|僕と自動車保険の物語
対物賠償保険はリスクと保険料のバランスをとることに。
対人賠償保険と同様に、今度は対物賠償保険を調べてみることにした。対物賠償保険は交通事故を起こした時に相手の車を壊してしまった場合に支払われるもの。それ以外にも民家に衝突してしまった場合の修理代とか、ガードレールや電柱などの公共のものを壊してしまった時の修理代なども対物賠償保険が使われるらしい。さらに知らなかったのがバスとか、タクシーとかとぶつかった場合に相手の車が修理している間、営業ができなくなってしまうとその分の損害も支払わなくてはならず、その支払いもこの対物賠償保険でまかなえるらしい。そういえばインターネットでは踏切で事故を起こして電車とぶつかって電車を止めてしまうとその損害は大変なことになるって書いてあった。沖縄では電車がないからこの点は安心だけど、その分国道58号線や国道330号線はバスが多くて、しかも運転が荒い。結構速いスピードで運転してるから気をつけなくてはいけない。 では対物賠償保険ではどのくらいの損害賠償が起きているかというと、過去最高の金額は2.6億円もあるみたい。積荷が呉服や毛皮だったというから、被害額が大きかったみたいで、次点は東京のパチンコ屋さんにぶつかったケースで1.3億円。営業を休止した期間が多かったのだろうか。3位と4位は電車の事故。それ以外にも高いのは積荷をダメにしてしまったものやお店をダメにしてしまったものが多い模様。人身事故の場合は2億円を超える事例がいくつもあったけど、対物事故の場合は5千万円を超える高額判決事例は5件しかなくて、10位以下は全部3000万円で収まっているみたいだ。
万が一ということはあるけど、沖縄で高級な呉服を載せているトラックはほとんど走ってないだろうし、パチンコ屋さんはあるけど東京のお店みたいに売り上げが大きいわけじゃない。電車も走ってないからぶつかる可能性はこちらはゼロだな。そう考えると保険料を安くするという目的と十分な補償を兼ね備えたラインは3000万円じゃないかということで、僕は対物賠償保険は3,000万円の上限でかけることに決めました。